沼尻泰代選手 セキショーオープン初挑戦 |
8月29日(日)から開催されたセキショーオープンテニストーナメント(女子$25000国際大会)にNJテニスクラブの沼尻泰代選手が初挑戦しました。
気温36度も猛暑の中での過酷な試合となりました。
結果は韓国のハン選手に0-6・1-6のストレート負けでしたが、初の国際大会参加で様々なことを学べたと思います。
今後の更なる向上と挑戦に期待したいものです。
レッスンを終えたNJジュニアも応援に駆けつけました。
試合が終わった仲間を暖かく出迎える・・・これもテニスです。
また、NJと親交の強いビッグKテニスクラブの畠中代表にもコメントをいただいたくこともできました。
以前合宿でお世話になったビッグKの名コーチ、元韓国デ杯代表のチョンコーチが子供達と気軽にコミュニケーションをとってくださり、子供達も積極的にコミュニケーションしていました。
このようにテニスはプレーするだけでなく、大きな試合を見ること、会場の雰囲気を肌で感じることが大切です。選手のみならず多くのジュニアに大きな成長のチャンスがあるのです。