NJテニスクラブの沼尻啓介選手(現 湘南工科大学附属高校1年)がジュニアデビスカップ世界大会の日本代表選手に選考されました。
このところテニスのスタイルの変化、身体の成長に伴うバランスの変化に悩み、苦しんでおり、ITF神戸大会でも思ったようなプレーができない状態が続いていましたが、持ち前の粘りと前向きな姿勢で代表権を獲得しました。
世界大会に標準をあわせ、調整し、自分らしいテニスを世界のステージで思いっきり出し切ってきて欲しいものです。
いつもの仲良しライバル3人組み(斉藤・西岡・沼尻)で世界大会をわかせてきて下さい。
皆様の応援を宜しくお願いします。